通り過ぎる写真 |
2015.9.21-20161.3 |
2015.3.29-9.20 |
2014.12.13-2015.3.28 |
2014.11.4-12.12 思い出の繰り返し |
2014.9.26-11.3 泳いで渡る |
2014.7.22-9.25 ずっと味方でいてくれた |
2014.6.12-7.21 その場しのぎはいらない |
2014.4.13-6.11 共に暮らす |
2014.2.24-4.12 yes , more light ! |
2014.1.13-2.23 夜明けを信じる |
2012.12.13-2014.1.12 鏡と窓 |
2013.11.24-12.22 「ひとりになれるときは 空を見上げる」 |
2013.9.25-11.23 持ちすぎないように 捨てすぎないように |
2012.8.4-9.24 いつも思い出の真ん中にいる |
2013.6.4-8.3 わたしの灯台のような人 |
2013.4.10-6.3 I can't wait, I can't see |
2013.2.10-4.9 胸を張って 舵を切って |
2012.12.29-2013.2.9 過去の自分に会いにいくみたい |
2012.10.28-12.28 もう一度 あの町を歩きたい |
2012.9.8-10.27 あたらしい人生を少しずつはじめる |
2012.8.13-9.7 夏の記憶 |
2012.7.23-8.12 わたしにとってのヒーロー |
2010.6.3-7.22 この目で見て このからだで感じて 夢中になっていたい |
2010.4.29-6.2 ちいさく光をあてるように |
2012.3.17-4.28 “今”は必要な時間 |
2010.2.4-3.16 並んで歩く ということ |
2012.1.14-2.3 心の中で ありったけの声で |
2011.11.13-2012.1.13 愛したり 惜しんだり |
2011.9.24-11.12 流れてゆく |
2011.8.27-9.23 夕暮れの やさしい風 |
2011.6.27-8.26 いつまでも 小さくならない 姿 |
2011.5.15-6.26 この手でえらんだ 未来 |
2011.4.3-5.14 前にすすむ ちから |
2011.2.22-4.2 たとえば すれ違う一瞬の風 |
2011.1.30-2.21 大きくても小さくても 夢を見つづけること |
2010.12.26-2011.1.29 傘を差し出してくれた 君に |
2010.11.24-12.25 i know you , i know you , i know you |
2010.8.27-11.13 あい と こうかい |
2010.7.13-8.26 DAY BY DAY |
2010.6.9-7.12 等しくやってきて、そして、通り過ぎる。 ほしいのは、今。 |
2010.4.20-6.8 とぎれないように つながっていてほしい |
2010.3.17-4.19 力だけじゃ 届かない |
2010.2.6-3.16 あたりまえの顔をして とおりすぎた奇跡 |
2010.1.2-2.5 セ ツ ナ |
2009.12.1-2010.1.1 真っ白に 戻る 君に 会いに行く |
2009.11.1-11.30 凪のように ほほえむように |
2009.9.26-10.31 痛くなってしまうような歌ばかり 自分に許してしまう季節 |
2009.8.16-2009.9.25 まっすぐに返してくれたそのまなざしが全てでした |
2009.7.14-2009.8.15 はじまる |
2009.4.29-7.13 心で唱える、"for when I'm weak I'm strong." |
2009.3.30-4.28 追いかけないけど 見失わないように |
2009.2.28-3.29 どこまでもどこまでも とうめいになれ |
2008.12.30-2009.2.27 ありふれていて 使い古されている言葉の 確かさ |
2008.12.8-12.29 出会えたこの瞬間のものだから |
2008.11.15-12.7 緩さ と 甘さ |
2008.10.19-11.14 こんな午後には 吐く息で 虹を架けましょう |
2008.9.23-10.18 「おかえり」を 君に |
2008.9.1-9.22 どうやら朝を迎えたみたいだ |
2008.8.5-8.31 過ぎていく季節の 一瞬の輝き |
2008.7.14-8.4 尊い宿命を、 神様 ありがとう |
2008.6.28-7.13 守っていく。 |
2008.6.2-6.28 少しだけ思い出してみてもいいかな、と思う。 |
2008.5.15-6.1 光、光、水、光、水、光 |
2008.4.27-5.14 眠れないとろりとした春の夜には、記憶の遠くで君を探す |
2008.4.5-4.26 見慣れた街の見慣れた景色、何でもない朝の何でもない風景 |
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2008.3.18-4.4 春の光の誘惑 |
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2008.2.28-3.17 必死になって追いかけているのは「自分の影」なんだと、ふと腑に落ちる。冷たい空気の中で、日だまりの中で。 |